日本兩名醫生,為一名患上漸凍症(ALS)的病人執行安樂死,其中一名醫生被控「受託殺人」罪罪成,重判入獄18年。
2019年に難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の女性(当時51)から依頼を受けて薬物を投与して殺害した嘱託殺人罪に問われた医師の大久保愉一被告(45)の判決で、京都地裁の川上宏裁判長は大久保被告側の無罪の主張を退けて、懲役18年の判決やで。 pic.twitter.com/6bc3ZjKPjw
— おぐちゃん (@masaogu1215) March 5, 2024
日媒報道,51歲患上漸凍症的女子林優里,因失去生存意志,找到45歲的大久保愉一,希望對方協助其安樂死。在收到130萬日圓(約6.8萬港元)酬金後,大久保愉一聯絡同為醫生、46歲山本直樹到林優里家中,在胃造口術注射致命劑量的安眠藥,令林優里在無痛苦下死亡。
医師 大久保愉一被告(45)
— セムヤザ #生体販売撲滅 (@them67) March 5, 2024
「覚悟の上」だったんだろ?#凶悪犯には死より辛い拷問を科す
ALS女性嘱託殺人 被告の医師に対し懲役18年の判決 京都地裁https://t.co/84Lc5Y5J6Q
大久保在首次開庭時,已承認下藥殺人,但強調自己這樣做,只是是為了實現林優里最後的願望,主張行為具正當性。大久保的辯護律師指,強迫不想繼續活下去的林優里繼續生存,其實是違反日本憲法第13條行為,主張大久保無罪。
檢方則認為,被告以殺害一心求死的絕症患者來為自己的行為辯護,只是想正當化自己的殺人行為,這和真正的安樂死相差甚遠。
殺害されたALS患者女性の父親「娘が生き返るわけではない」医師に懲役18年の判決(読売)
— 薩摩芋 - 誰でも最初は初心者。地元でPFAS・PFOS問題勃発。当分Realの別室で活動します。 (@satsuma_im0) March 5, 2024
自分がもしALSになったら、こう言う#俺の命は俺のものだ俺の自由にするいざさらば by #浅倉禄郎
患者の #林優里 さんから依頼され薬物投与#本人の希望に沿うべき だ。https://t.co/KWclisdmjO
京都地方法院法官川上宏於5日宣判,指大久保並非死者的主診醫生,更非漸凍症的專科醫生,他只是和林優里透過通訊軟件溝通,無法掌握病患的病史目前病情,甚至無和家屬確認,就私下與病患接觸,並為了130萬日元的報酬,執行安樂死,其實是為了自身利益而輕視生命的行為,必須加以譴責,最終判大久保入獄18年。
大久保也因涉嫌在2011年與山本醫生及其母親山本純子,共謀殺害山本的父親山本靖而被指控謀殺。 辯方辯稱他在本案中也無罪,但裁決指出,他制定了殺害山本靖的計劃,他的作用是重要和必要的。