銀行是管理巨額錢財之處,容易令人財迷心竅,甚至監守自盜。日本一份138年前古老的銀行「誓約書」日前在網上流傳,當中要求員工若挪用、竊取本行金錢要切腹謝罪,令網民見了相當震驚。
1886年のお話し
— JAふくおかユニオン(福岡県農協労働組合) (@jafukuoka_rouso) November 28, 2024
「#不正 があれば私財で弁償し切腹…」#四国銀行 が至宝とする誓約書が話題「#土佐国 は肝が据わってる」(まいどなニュース)https://t.co/TQjD8rDh16
古老「切腹誓約書」內容曝光
這份19世紀的古老「切腹誓約書」在網上曝光後來即掀起網民熱議。綜合日媒報導,誓約書正式名稱為「第三十七國立銀行血判誓約書」,可追溯到1886年,即四國銀行前身時期。
四国銀行
— アライ=ヒロユキ ARAI Hiroyuki (@arai_hiroyuki) November 24, 2024
「この誓約書は、四国銀行の前身である第三十七国立銀行が、お札の厳正な取扱いを遵守すべく、三浦頭取以下全従業員23人が、連署して血判を押したものの一部です。
取引に不正があった場合は私財で弁償し、さらに切腹することを誓ったもの」https://t.co/1VBUCsURxm pic.twitter.com/FeZaiciopP
有23名員工聯名簽署 按手指血印
文件內容載明,「當銀行從事者若挪用本行金錢,或指使他人竊取,須以私財賠償,並自刃謝罪。」該份誓約書由23名員工聯名簽署,以血按下指印。
金融庁さん!@fsa_JAPAN
— 冨谷皐介(Tom)/STOP!詐欺被害/詐欺撲滅 (@GiantKilling03) December 1, 2024
この誓約書は全ての金融機関で共有すべきです!
「不正だけど不法じゃない」などとは当時のスルガ銀行も言わないだろう #ストップ金融詐欺被害
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「不正は切腹」誓う血判状、地方銀行の「至宝」話題に 「気概が凄い」「信用できる」高く評価https://t.co/2o6ZKONJmy
四國銀行公開誓約書 稱象征銀行的責任感
四國銀行日前在官網上公開了這一誓約書,稱它是「四國銀行的至寶」,象徵銀行創立初期的倫理觀與責任感。銀行還表示,誓約旨在強調銀行人的道德與承擔,不僅適用於當時,更具現代啟示意義。
網民好奇:真的被實行過嗎?
誓約書內容曝光引網友議論紛紛「這銀行的覺悟太驚人了!」、「土佐國的氣魄果然非比尋常」、「這才是真正的社會責任感」、「這樣的承諾讓我好想把錢存進去」。但也有網友好奇,「這規定真的曾被實行過嗎?」、「切腹的案例有發生過嗎?」對此,四國銀行僅低調回應:「有關誓約書的具體問題,請參考我們官網上的公開資訊。」
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