旅居日本神戶王子動物園的29歲雌性大熊貓爽爽(在日本名為旦旦),因為心臟病病情惡化,3月31日晚離世。
【人々に愛され】「神戸のお嬢様」パンダのタンタンが天国へ 王子動物園
— rila 𓍯りら (@rila_rila_ka) April 1, 2024
国内最高齢の28歳で人間の80歳に相当する 。
21年4月には加齢が原因とみられる心臓疾患が見つかって強心剤の投与などが続けられ、返還期限の延長が続いていた。
タンタン…安らかに眠ってね
ありがとう pic.twitter.com/7kyUb1XcwN
中國野生動物保護協會公布,爽爽在2021年被診斷出患有老年心臟疾病,自2月13日以來,爽爽病情持續惡化,開始拒絕進食,甚至一度拒絕飲水並出現抽搐等症狀,中日專家持續搶救,到31日晚搶救無效死亡。專家表示,29歲大熊貓相當於人類近百歲老人。
中日雙方將會嚴格依照合作協議規定,妥善保管爽爽遺體,經專業化處理後,適時將標本運回中國。