有民眾因服用日本小林製藥的紅麴保健品導致腎病,近日有消息指,日厚生勞動省再對原料分析後發現除「軟毛青黴酸」外,還有2種異物。
日厚生勞動省再對紅麴原料分析
根據《日本放送協會》(NHK)報導,厚生勞動省從小林製藥取得過去三年的紅麴原料後,將其送交國立醫藥品食品衛生研究所進行分析。
【分析結果】原料からプベルル酸以外に「想定していない2物質」 小林製薬の紅こうじ問題https://t.co/MYzJCHeTJN
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 19, 2024
国の研究所が製品原料のサンプルを分析した結果、既に検出されていたプベルル酸の他に、想定していない2物質を確認したことが19日、関係者への取材で分かった。
分析結果顯示再驗出2種異物
消息人士透露,分析結果顯示,除了先前已檢測出由青黴菌生成的劇毒物質「軟毛青黴酸」(プベルル酸,puberuic acid)外,還檢出至少兩種在生產過程中通常不會混入的異物。
小林製薬「紅麹」問題
— NHKニュース (@nhk_news) April 19, 2024
厚生労働省が国の研究所でサンプルを分析した結果、「プベルル酸」とみられる成分のほかに、少なくとも2つの通常は入っていない物質が確認されたことが関係者への取材で分かりましたhttps://t.co/k3L8HZcr4s#nhk_video pic.twitter.com/zzVbrf26hg
小林製藥紅麴風波已致5人死亡
這場紅麴風波已導致有民眾因服用小林製藥的紅麴保健品而罹患腎病,並造成至今已有五人死亡。
厚生勞動省:不清楚三種異物是否對人體健康造成危害
厚生勞動省表示,目前仍不清楚包括「軟毛青黴酸」在內的三種異物是否對人體健康造成危害。他們正在進行進一步的鑑定工作,並加快調查造成健康危害的確切原因。